いよいよ明日からです!

昨日は、おとつむぎLive最終稽古でした。

スタッフのメンバー紹介は、また後日ゆっくりとさせてください。

 

昨日は。

かほさん、黒ちゃん、トオルくん。

そして

ゆうこりんと、多鹿さん。

そこに、

ひかるさん、ヒロタさん、がきてくださり、

ジョンがついていてくれました。

 

最後まで攻めて攻めて、

稽古場の廊下でも話して。

すみません、写真撮れなかったです泣

 

まだ渦中にいて、実感がないのですが

どんどん

どんどん

面白くなってきています!!

 

コメディアデラルテの要素が入ったことで、第一部の流れがダイナミックになっただけでなく

第二部にも何か、大きなエネルギーが流れてきている気がします。

 

ヒロタさんは、限られた時間で出来ること、というように、今までやってきた流れを大切にしながらアドバイスくださるし、

ひかるさんも、またそれを踏まえて、今までと融合しながら、的確にアドバイスくださいました。

 

限られた時間の中で、それぞれのみなさんが

最大限に考えてくださり

取り組んでくださること

ほんと感謝しかない

いま目の前がぐるぐるで正直よくわかっていないけど

すごく大きな渦の中にいることだけは実感しています。

 

いよいよ明日初日です。

当日でも、受付で私はもちろん、ほかの出演者、バンドさんのお名前を言ってくだされば前売りとなります。

 

なお、カルテットオンラインは、前日の23:59までとなりますので、当日は直接お越し頂くか、メールにて承ります。

途中入場もできます。落ち着いていらしてください。

また、上演時間は休憩20分を挟み約2時間です。

 

○現地までの行き方について

JR中央線高円寺南口を出たら、左(中野方面)へ向かって、線路から離れないようにまっすぐ歩いてください。

6分ほどで大きな環七通りにぶつかります。

右手を見ると水道局の給水塔があります。

その隣のレンガ張りの三階建てビル
一階がスタジオKのスタジオ3です。
二階も劇場ですので、お間違えなくです。

http://www.kobayashi-yk.com/html/studio-k/tizu.html

 

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☆☆☆☆☆☆☆

おとつむぎLive〜音楽を描こう〜

《第1部》
アンデルセン作「絵のない絵本」より
朗読ミュージカル

☆原作
新潮文庫「絵のない絵本」矢崎源九郎訳 
福音館書店〈愛蔵版〉「絵のない絵本」(アンデルセンの童話4)大塚勇三

《第2部》
〜きせつのうた〜
女性の移ろう時を季節になぞらえハーモニーで綴るオリジナル組曲

《スライドショー》
チラシイラストレーション担当、日笠隼人氏の「絵のない絵本」を題材にした作品のスライドショーを行います。

◆出演
松元香保里
黒瀬千鶴子
宮ヶ原千絵
Guest:平山トオル
Piano:桑原裕子
Percussion:多鹿大介

◆日時
2020年
2月21日(金)19:00
2月22日(土)14:00/18:00
※開場は開演の30分前です。

◆会場
高円寺StudioK (Studio3)
JR中央線高円寺駅南口より徒歩6分
http://www.kobayashi-yk.com/html/studio-k/tizu.html

◆ご予約
前売4,000円 / 当日4,500円
小・中学生2,000円
高校生・大学生3,500円

《宮ヶ原千絵予約フォーム》
https://www.quartet-online.net/ticket/ototumugi?m=0ofafaa

《一般予約フォーム》
https://www.quartet-online.net/ticket/ototumugi

※12/1(日)0:00より発売開始致します。チケットの発券はありません。
※全席自由、未就学児不可です。

◆スタッフ
構成・作曲・作詞:宮ヶ原千絵
チラシイラストレーション:日笠隼人
チラシデザイン:宮城毅
制作:岡村佳代子

Special Thanks:二本柳一明、カサノボー晃、オフィスクロキ、小学館アカデミーSアトリエ、テアトロ コメディア・デラルテ、お茶の間ゴブリン(敬称略)

◆お問い合わせ
ototumugi_live@yahoo.co.jp

#おとつむぎLive