いやはや〜

今日は、ひたすらライブの選曲をしました。というか、アレンジ?いやいや、つぎはぎが正しい。
 
いつも、クリスマスは誰かと歌っていたんです。
 
ポワーヴルの中村君、三年前はジョン、二年前はえりかや装子さん…歴代作った色々なメドレーがあります。
 
今年は、今のところ関内のお仕事一本だな〜寂しいなあと思って、結構しっかりメドレーを作りました。
 
お客様にも歌ってもらえるような、JPOPも入れて、楽しく行こう…基本的には一人ずつのライブだしと思っていたら、お相手の窪田さん、ハンドベルも演奏して下さるらしい(*^o^*)
 
わーい
 
まだお会いしたことなくて、メールのやりとりだけなのですが、歌も沢山ご一緒できてしまうかもです
 
そして、スタンダードで一曲、砂原さんと組ませて頂くならこれ弾いて頂きたいという曲を。ちょっと企画ものです。
 
今ひたすら、楽譜を書いています。
 
師匠に、厳しいツルの一声頂きました。
 
痛いけど、ありがたい。
 
ただ、私の中に、厄介な虫がおります。まず思いっきり自分を信じてやってみたいという。
 
どの世界もそうですが、この世界で生きてくのは容易な事ではありません。
 
力があれば、認められる。なんで認めてもらえないの?と思ってる時は、足りてない時なわけです。
 
自由にやってる時ほど危険信号。
 
自分のことは、自分では分かりません。
 
 
でも、なぜか、発想が止まらないのである。それを止めてしまったら、死んでしまうくらい。
 
許される時は、やっていいのではないかしら。
 
お客様に楽しんで頂くこと。それは第一ルールです。
 
 
この虫をうまく飼い慣らしてやりたい。そのために、力をつけたい。
 
圧倒的な力を。それって、実は地味な積み重ねなんだ。
 
 
逃げも隠れもしね〜ぞ!