音楽の礼儀♪

今日は、お休みでした。

ずいぶんさぼってしまった、ちょっとした音楽のいろはの勉強を再開した。
私があまりにわかってないので、勉強なんて言えるレベルではなく、あいうえおみたいなことです。

本当にさぼってしまったから、もう一回最初からやることにした。

内容のわかりやすさということでテキストが英語だから、英語の辞書。いやいや、実は、音楽の英語の辞書もいるのだった(; ̄ェ ̄)
えらいこっちゃ。

Music Notationという、記譜法の本ですね。プラス、楽典の知識ゼロの私なので、ちょっとずつやってます。

ドリルもあります。書いてある内容や練習問題じたいは、難しくはないのだけど、適当にやろうと前してたので、丁寧に読み解くことにした。なんせ、言語も違うし(笑)かなりすっとばして、おおちゃくしていたことが判明(汗)

正確さと根気が要求される。1番苦手なことよ(笑)

楽譜は、その人の音楽レベルが、如実にあらわになってしまうものだそうだ。自分だけが音楽やるなら、どんな書き方でもよいのだろうが、誰かと共有する為には、ルールを知る必要がある。そして、たいがい音楽を一人でやるシーンはない。

私は、痛いくらい経験したのでした。

さらに、実はルールじたい、音楽シーンによって様々あることも経験したので、ケースバイケースで、違うルールも勉強した。

ありがたいことは、違うことを指摘してくださる方がいたのも勿論だけれど、ただしい方法を教えてくださる方が、出てきてくださったことでした。

知らなけりゃ知らないでいいし、パフォーマーなんだからと思っていましたが、学ぶと、知らなかったことが恥ずかしい。

外国語を学ぶ感覚以上に、礼儀を学んでいるのと似た感覚なんですね(o^^o)

知ってから、改めていろんなものを見ると、発見が沢山あります。

大変だけど、楽しいですね(≧∇≦)

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