もしやと思い、家をあさったら、木下順二さんの夕鶴の台本がありました! 母が集めた角川の昭和文学全集。 旧仮名字体の年代物ですが、ずっと読まれていなかったみたい。 昔の本は、こうやってハードカバーの箱から出してもセロファンで包まれているんですよ…
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