ドラマ談義

うすうす気づかれていると思いますが、あたしはドラマおたくです(笑)

どんなに疲れていても、映画やドラマを見始めると、目がランランとしてしまいます。

昨日は、アマルフィ公開記念で、織田裕二第一段の「県庁の星」を途中から見ました。こういう、チームワークの話、好きです☆

いつもと違う、不器用ポーカーフェイスな織田裕二は、なかなか。柴咲コウも良さが超出てました。

踊る〜はもう何度も見たので、今日は刑事の現場2をみました。1も見ていたので、森山未來君にはまず期待★

寺尾聰のポジションに武田鉄矢が入って、どうなるのかな〜と思ってましたが、ど迫力です。

金八先生だから、どんなにきつい事言っても、愛情がある人物を期待するけど、ちと過激ですね。今後どうなるんだろ…

ごくせんも覗き、改めて熱くなるドラマだと思いました。生徒も豪華だな〜

踊る〜をちこりと見て、織田裕二若い!深津絵里のあの髪型も懐かしい。そして…長さん(>_<)

懐かしかった。

たまたま、織田裕二柳葉敏郎が、雑談しつつ、友情を深めるシーンでした。

で、あたしがドラマに求めるものがわかったのよ。

「せっかく上に行ったのに正しいことができない。信念が貫けないんだ。」
「できますよ。俺は信じた男です。一緒にやりたい事実現しましょうよ。」

男たちの夏も、事実と違うとか、つばさも朝ドラの癖にうるさいとか、批判もあるみたいだけど、あたしは好きだよ。
(今日の回のつばさなんて、特に良かったよ)

こういう熱い綺麗事みたいな事が、底辺にしっかり流れるもの。

それは人生の上でも同じ。それがなきゃ、人が人と出会う意味がないよ。