昨日は、久しぶりに春らしい1日でしたね。

色々な事があって、稽古も長くて、全然まとまらなくて。ぐにゃぐにゃの中、試行錯誤中。

何を書いていいかも分からない感じで。

そんな中、とある言葉。

いいときは風が来て、ことは運ぶ。だから、ガチガチにならないで、迷ったらやってみよう。

ま、そうだよね。

言われて思った事。


冬から春を眺めるのは好きなんだと思うけど(遠足に行く前みたいな)、春に飛び込んで、春を生きるのは、案外慣れてないかもしんない。

こそばゆいのかもしんない。

それは、日々、のほほんと暮らしているというのと、ちょっと違う意味です。

だから、冬の事も、本当は全然分かってないんだ。

抽象的だけど、今、これ、案外大きな発見です。