漕ぎ出す

今日は中村君と打ち合わせ。中村君は、三輪車みたいな自転車でやってきました。私も試しに運転させてもらいましたが、このアナログ感、たまりません(笑)

SOLITUDEのメンバーは、様々です。チャンヒ君は競輪選手みたいな自転車に乗って、猛スピードでやってくる。
我々が電車で向かう場所も、自転車で来るんだから、凄い。試しに乗せてもらったら、足がつかない…。それがスピードを出す自転車は普通らしいんです。

私はコケるので、一瞬で下ろされ、もう乗ってません…

が、中村君のは、足が着きすぎて、怖い(笑)進みが遅い…でも、まあこういうテンポもいいんじゃないかなと…確かにね。

庸介君はバイクだったので、また全然違います。

なんか、スピード感まちまちで面白いな。

私は…家に乗ってない自転車と、よく遊んだ一輪車と、今はもっぱら車かな。

でも自転車好きです。風が直に感じられる乗り物が好き。船も、バイクもいいなあ〜

だけど私はそれは運転できないからなあ。


さて。


長野、新潟には、いまみや庸介君がいない。

だから、今日は内容の整理と、色々な調整をしました。私もピアノ以外にやることが増えるし、これは心していかねばなりません。

東京でおかげさまで、皆様にあたたかくも沢山のご意見ご感想頂きました。それらを踏まえながら、映像や音を聞き直し、よりよくしていく。

何が伝えたいのか、見失わないように。

いつもは一回やっておしまいですが、今回は、またチャンスがあります。東京がダメとかじゃないですが、未熟なのは、映像や音で明らかにわかって。

悔しいじゃないですか。

少しでも、先へ。