トロイラスとクレシダ
今日は、山の手事情社のトロイラスとクレシダを観劇してきました☆
幼稚園からのお友達が、今回、関わっていて、お誘い頂いたのです。驚いて、こりゃ行かねば〜てことで♪
舞台監督の本弘さんも、いつもステップスでお世話になっているし、繋がってる〜本当に狭い世界ですね
初、山の手事情社。
いやはや、緊張感のある不思議な世界観でした。
衣裳やセットなど、ビビッドだし、音楽もジャズでお洒落。
身体表現が凄く不思議。
終わってお友達と沢山お話できました。
以前会った時より、若くイキイキしてる感じがした
さて、動きはやっぱり歌舞伎とか狂言の要素も多く取り入れてるらしい。
役を掘り下げて、動きを作っていくと…その過程、凄く興味があります♪
彼女とは、またじっくりご飯でもしながらお話したいなあ〜と思います。
客席には、キンダースペースの女優さんがいらしてて、びっくり(◎o◎)
久々にお話できて、これまた嬉しかったです。
いやしかし、2日続けてシェイクスピアだったけど、全然違うね。そりゃ作品も違うんだけど、表現世界って、本当に正解がなくて無限だなあと思いましたな。
そして、だけどブレないシェイクスピア。
やっぱり、骨太作品だね〜〜
さて
全然関係ない話だけど、地元の駅のロータリーに、芝生の山があるんです。今まで立ち入り禁止、ぽい感じがしていたんだけど、ベンチが置いてあったの。
これから紅葉したら、まさしく、癒やしスポットになると思う…
なんか、なんてことない発見だけど、かなりホッコリしました。
友達がくれた、ホッコリのアンテナかもしれません