産む

昨日は、中学時代の友達に男の子が生まれたので、みんなで会いに行きました♪

しっかし、あかごは何故にあんなにかわいいのだ!!

まだ6ヶ月で、色白でしたが、醤油顔のイケメンになること間違いなし!

→あ、あたしは基本的に面食いです

少しずつ笑ったりし始めた時期で、むちゃくちゃ愛嬌があるのですよ。

同級生五人集まってワイワイ☆

一人は既に一歳の女の子のお母さん。女の子を連れて登場!

前、赤ちゃんだったけど、お母さんに似て、睫毛の長い美人に成長(≧∇≦)

しかも活発!

将来が楽しみじゃ。

一人は秋に結婚が決まり、みんなで突っ込みました(笑)

一人の恋愛話には更に盛り上がりました(大笑)

私は一人っ子で、赤ちゃんのいる環境が近くにないので、みんなの存在は大きいです。

昨日も、子供と遊びすぎ、疲れてしまったりして、みんなは子供との距離感が上手だなと思いました。もちろん、二人のママは素晴らしかったけど、他の二人も素晴らしかったんですよ。

俳優という、幾分特殊な世界に入ってしまい、普通の人の社会のリズムと違って過ごしてきましたもんで、余計です。

彼女達は、わりと地元に根ざして暮らしてる人が多く、働いて、結婚して、子供を産んで、という女性の自然な流れの人生を歩いてる。

それは私から見ると凄い事だな、て思うんです。

どんな作品を生み出すよりも、子供を産む、て凄い事だと思う。一方で、両立て並大抵じゃないなと思う。できないよ。

一人だから生み出せる事をまず生みたい。そしたら子供が産まれたあと、いくらでも創りたいと思うだろうけど、まだ何もやってない、と思ってしまいましたね…