高知公演

高知公演。

呉から3日空いていましたので、ドキドキでした。

長くふるさときゃらばんを応援してくださっている県。お弁当とは別に、ご馳走が沢山…

松茸ごはん…カツオのたたき…タケノコ…梨…お汁もの…ゆず風味の白菜のおつけもの…

いいのだろうか

幸せ過ぎる(≧∇≦)

制作の方から、沢山のお世話になった方や観に来て下さる方のお話を聞き…

絶対いい舞台にしなきゃ。それが仕事。


幕開きから、お客様のあたたかさと、舞台の温度の高さを感じました。こうしよう、としなくても、自然と体や心が動いていきました。

まだまだ、不自由な時もあった。もっと自由になれるな。そう、自由というより、例えば、移動でもベストの軌道やタイミングが、シンプルに存在してて、感じることができた瞬間がありました。

身につけたい感覚☆

今日は、共演者の方々、スタッフ、お客様、皆さんから頂いて出来た事が多かったので、自分の中身を更に充実させて舞台に立てたら、もっと色々出来るなあと思いました。

最後、フィナーレの時に、続々とお客様から特産物などを頂いて、何よりそのお心遣いに感激してしまいました。

まさに一体となった舞台。

俳優の仕事を、改めて再確認しました。

高知の皆様、本当にありがとうございました。これからも、さらに進化できるよう、取り組んでいきます。

ちなみに、ひろめ市場の方にご挨拶できず、申し訳ありませんでした。本当にありがとうございます。この場を借りて、御礼申し上げます。