今日は、やっと日取りが合い、お三味線のお師匠さんの所にご挨拶に行けました。
ちょっと前のことなのですが、和のお稽古がとても懐かしく感じました。
先生はお三味線と
長唄の先生。が、私は全く余裕が無かったので、わずかな回数、お三味線だけ習いました。
今日は
長唄の生徒さんがお稽古していて、意外、黒人のフェイクみたいだと発見(≧∇≦)
先生は、本来は
長唄が専門ということで、改めてじっくり聞けて、とても素敵でした。
本当は、
長唄も凄く興味があるのですが…
私には敷居の高いお稽古。
和は和で、奥が深すぎるのです…
他にまずやることが沢山(-o-;)
またいつか、習えるようになりたいものです。