魅力
暑いですね\(☆o☆)/体温より暑い…
昨年、8月末、姫路公演の時、冷夏で蝉が鳴かず淋しいというお話でした。
早いなあ、もうすぐ一年前なんだ…
でもなんか盛り沢山な日々だったので、かなり昔な気もします。凄く沢山の出逢いがあったし…
昨日、歌のレッスンに伺いました。
ジャズのライブハウスのお話が出て、歌い手というのは実に沢山いる、と。その中で心に引っかかるのは一握り。
やっぱり声に魅力があるのが一番だと。
…。
それはもちろんだ…
でもまず私、どんなライブをやっていきたいのかな。
もちろん、お店に出させていただくお仕事は、お店の方針があります。
が、どちらにしても歌い手としてどうなっていきたいのか。
今、すごく気になっているアーティストがいます。
最初は、古い世代で抵抗もあったのですが、今は中毒のように聞いています。
彼は、彼の歌を歌ってる。自然に。オーバーにする事なく。
それでいて魅力的…
惹かれます…
例えば和製ジャズなんて、という方がいたとする。じゃ、日本人はミュージカルやらず歌舞伎、歌なら演歌しか歌えなくなりますよ。
だけど、ここでこそ、その人だからこそ生まれた歌がある。
それがどんなジャンルだって、和製とかなんとか、もう超越して素敵でしょ。
と思ったのは、彼が凄いミュージシャンだからなのですが…
横浜物語をやり始めて、良かったです。そして、ここが横浜だったことは、ラッキーとしかいいようがない。今はそう思います。
今日、島谷ひとみさんのコンサートを聞く機会があり、確信しましたね。
私、失礼ながら亜麻色の髪の乙女以外、あまりよく知らなかったんですが、本当に心地よく歌う方だなと思って好きになりました。
やっぱりアーティストは凄い。やっぱりそういうライブが私は好きなんだと。
お金はないが、迷ってた彼のライブに行こうと思いました。
私は本来はオリジナルが好きです。スタンダードは好きだけど、勉強の意味が強く歌ってました。
オリジナルには落とし穴がある…
でも、今はどちらも関係ないと。
自分の歌を歌う。
その事が一番魅力的だし、その本当の意味を教えてもらった気がする。
ハードルはぐんと高い。
テクニックは勿論、それで魅力的ってことは、ようは人生とか、そういう話になってしまうわけで…
甘い…浅い…
(◎o◎)
昨年、8月末、姫路公演の時、冷夏で蝉が鳴かず淋しいというお話でした。
早いなあ、もうすぐ一年前なんだ…
でもなんか盛り沢山な日々だったので、かなり昔な気もします。凄く沢山の出逢いがあったし…
昨日、歌のレッスンに伺いました。
ジャズのライブハウスのお話が出て、歌い手というのは実に沢山いる、と。その中で心に引っかかるのは一握り。
やっぱり声に魅力があるのが一番だと。
…。
それはもちろんだ…
でもまず私、どんなライブをやっていきたいのかな。
もちろん、お店に出させていただくお仕事は、お店の方針があります。
が、どちらにしても歌い手としてどうなっていきたいのか。
今、すごく気になっているアーティストがいます。
最初は、古い世代で抵抗もあったのですが、今は中毒のように聞いています。
彼は、彼の歌を歌ってる。自然に。オーバーにする事なく。
それでいて魅力的…
惹かれます…
例えば和製ジャズなんて、という方がいたとする。じゃ、日本人はミュージカルやらず歌舞伎、歌なら演歌しか歌えなくなりますよ。
だけど、ここでこそ、その人だからこそ生まれた歌がある。
それがどんなジャンルだって、和製とかなんとか、もう超越して素敵でしょ。
と思ったのは、彼が凄いミュージシャンだからなのですが…
横浜物語をやり始めて、良かったです。そして、ここが横浜だったことは、ラッキーとしかいいようがない。今はそう思います。
今日、島谷ひとみさんのコンサートを聞く機会があり、確信しましたね。
私、失礼ながら亜麻色の髪の乙女以外、あまりよく知らなかったんですが、本当に心地よく歌う方だなと思って好きになりました。
やっぱりアーティストは凄い。やっぱりそういうライブが私は好きなんだと。
お金はないが、迷ってた彼のライブに行こうと思いました。
私は本来はオリジナルが好きです。スタンダードは好きだけど、勉強の意味が強く歌ってました。
オリジナルには落とし穴がある…
でも、今はどちらも関係ないと。
自分の歌を歌う。
その事が一番魅力的だし、その本当の意味を教えてもらった気がする。
ハードルはぐんと高い。
テクニックは勿論、それで魅力的ってことは、ようは人生とか、そういう話になってしまうわけで…
甘い…浅い…
(◎o◎)