4月ラスト boy be
今日は、ゆっくり劇場に入りました。
本番中に、なかなか写真をとる気になれない質で、写真が少なくてすみません
始まる直前、旺さんが、ほんの短い間ですが、お話して下さって、凄く素敵な言葉を下さいました。
それだけで、すべて肩の力が抜け、ビーの世界に入っていけた。
本当に凄い方だなと思いました。
トライしようとしていた事を意気込まないで、自然に出来て、また新鮮な感情が生まれた。そして、舞台上で他の方が何やってるかが、よく見えてきたんです。
といっても、まだまだですが
最後、ビーの像を見ている時、不思議な…とても深遠な気持ちになりました。
確かに、ビーはセットで、作られた小道具です。
でも、boy beに関わった歴代すべての方々、お客様の何かが染み付いている気がするんですね。
そばにいくと、無言で色々な方の思いを語ってくれている気がする。
ビーは実際にいた…
そんな気がしてくるのです。
ここで、6月まで、まただいぶ空いてしまいますが…
また演じられるのが、とても嬉しいです。
亀有の皆様、あたたかい拍手ありがとうございます。
お見送りのご挨拶、今日はスケジュール的になかったのですが、申し訳ありません。この場を借りて、お礼申し上げたいと思います