なんと！

今日は、前回にも増して、次回に向けたリクエストが沢山出ました。

 

私は、本当に参加させて頂いているだけで、土肥先生はじめ皆さんの力なのだなと思います。

 

かなりやの夢の魅力は、ボランティアだからこその重さや、表現者として原点に帰り、色々な事を教えて頂ける点なのですが、やはり共演者との出逢いも大きいです。

 

て、難しいこと書きましたが、単純にとっても楽しいのです。ライブはもちろん、終わった後の懇親会も、本当に楽しみ！

 

バスの中では、みちこさんと沢山お話できました。大人〜な、みちこさんのお話。いつも金平糖では慌ただしいから嬉しかった

 

そして飲み会(笑)

 

ここで、福森さん、土肥先生、竹内さんの漫才？と思うくらいの楽しいお話！笑い転げました！

 

そして、どうも福森さんのお声や話し方に覚えがある私…初めてという感じがしない…

 

すると福森さんから、「奇聞屋」の名前が…

 

え〜っ！！

 

お話しましたら、やっぱり年末の忘年会でお会いしていたことが判明！

 

「森の日(奇聞屋のピアニスト吉川さんが毎週色々な方とされてるセッション日)にもしやご出演されていますか？」

 

「はい、僕森の日ピープルです」

 

うわぁ〜〜(◎o◎)

 

つ、つながっている…

 

 

「僕、あそこでは尺八しか吹かないのです」なるほど〜

 

そうだ、尺八を吹いていらっしゃる姿思い出してきた…

 

私は三年前と二年前、飲み食いを散々して、完全にお客となり、聞きほれていた記憶が…

 

そしてもれなくお三方とも、奇聞屋の吉川さんをご存知なのだった…

 

福森さんは、イライザでご一緒するはずだったわけで、よけい不思議感が…

 

私、奇聞屋とイライザでは全く別の事してましたからね…

 

悪いことは出来ませんよ(笑)

 

そしてどこでも、私はひたすらお世話になっています、皆さんに。

 

ひーっ

 

だんだんお話は、音楽の話に。ジャンルを超えて分かり合えるようになりたいね、みたいな話に。面白かったな〜(*^o^*)

 

かず君もみちこさんも気遣いの方なので、ひたすら学ぶこと大ですね。

 

というわけで、これからも皆さんよろしくお願い致します