節分とチョコレート

今日は節分。我が家は、豆まきといわしは欠かさない家です。しかし、今年は、私は帰りが遅く、やってもらって後に帰りました。
 
でも、玄関には柊といわしがあって、節分を味わうことができました。
 
さてさて。2月というとバレンタイン。
 
私自身は無類のチョコレート好きです。
 
ま、私は板チョコレートで幸せになるので、贈り物とはいえ、バレンタインの豪華チョコレートにはビビります。
 
本当に世の中、今いろんなチョコレートがありますね。
 
びっくりしたのは、宇宙のチョコレート。宇宙食ではありません。
 
天体をデザインしたチョコレートです。めちゃめちゃ綺麗なのです。
フーシェというパリの老舗が、シーズン限定で出すオリンポスというブランド。
すみません、ご興味ある方、私、画像ありませんm(_ _)m
検索して頂いたら、感動すると思います
 
他のお店ですが、口紅型のチョコレート繰り出せます。
 
やっぱりチョコレートを買うのは女子だから、自分でも欲しくなってしまう心理をうまく掴んでるなと思います。
 
そう、バレンタインはね、もうれっきとした、チョコレートパティシエのコンクールみたいになってますね。
 
何で勝負するか、やっぱり味なんだけど、いかに人を惹きつけるか、とか、コストパフォーマンスとかビジネス的に含めて考えられてんな〜と思うと、本当に面白い。
 
チョコレート売り場は、チョコレート美術館みたいに、匠の技の結集です。