130周年☆
昨夜は、中大125周年記念式典の企画でお世話になった皆さんとお食事会でした☆
毎年、式典を行った11月13日付近で、会を開いて下さって。
大学で学んだ道とは違う道を歩んでしまった私は、居心地がよすぎた母校に帰ることを随分避けていた時期があったんですが、卒業して何年もしてから呼んでいただいた企画で、再びキャンパスに通って、二回大学に行ったような感じでした。
そして、この企画に関わった方々も、人生の大先輩であり、ふるさとのように迎え入れて下さる。
貴重です。
今年は大学の恩師、企画に関わってくださった凸版印刷の映像チームスタッフの方々、大学の事務の方々。
普通のお芝居をするのとは違い、様々な畑の方が集結し、それぞれのルールが違う中で、戸惑いながら一つの大きなプロジェクトを進めていった企画。
私は、板の上に立たせていただいて、目の前のことに必死でしたが、あとからいろいろなお話を聞くと、改めて大きなプロジェクトだったのだと思います。
あれから5年経つんです。でも、私としては、もっと前のような気もします。自分を取り巻く状況がいろいろ変わりました。いろんな経験もしました。
皆さんも、それぞれ、いろいろな変化を経ていらして。
でもなんだか、お話していると、楽しいだけじゃなくて、いろいろな発見があるし、自分自身のことにも気づくことができます。
今の自分は、5年前より、いろんなことが若い気がしている。もちろん歳はとってるけれど。それはありがたいことだな、て思いました。
また来年も伺えたらいいな。
いろんなことは起きる。でも、どんなことが起きても、また、変に背伸びしたりいつわらずに出席できる自分でいたい、て思います。
毎年、式典を行った11月13日付近で、会を開いて下さって。
大学で学んだ道とは違う道を歩んでしまった私は、居心地がよすぎた母校に帰ることを随分避けていた時期があったんですが、卒業して何年もしてから呼んでいただいた企画で、再びキャンパスに通って、二回大学に行ったような感じでした。
そして、この企画に関わった方々も、人生の大先輩であり、ふるさとのように迎え入れて下さる。
貴重です。
今年は大学の恩師、企画に関わってくださった凸版印刷の映像チームスタッフの方々、大学の事務の方々。
普通のお芝居をするのとは違い、様々な畑の方が集結し、それぞれのルールが違う中で、戸惑いながら一つの大きなプロジェクトを進めていった企画。
私は、板の上に立たせていただいて、目の前のことに必死でしたが、あとからいろいろなお話を聞くと、改めて大きなプロジェクトだったのだと思います。
あれから5年経つんです。でも、私としては、もっと前のような気もします。自分を取り巻く状況がいろいろ変わりました。いろんな経験もしました。
皆さんも、それぞれ、いろいろな変化を経ていらして。
でもなんだか、お話していると、楽しいだけじゃなくて、いろいろな発見があるし、自分自身のことにも気づくことができます。
今の自分は、5年前より、いろんなことが若い気がしている。もちろん歳はとってるけれど。それはありがたいことだな、て思いました。
また来年も伺えたらいいな。
いろんなことは起きる。でも、どんなことが起きても、また、変に背伸びしたりいつわらずに出席できる自分でいたい、て思います。