和芸舞台 放〜はな〜

今日はユーガットでご一緒した、本多由佳ちゃんご出演の、


和芸舞台「放〜はな〜」を観劇してきました。


場所は、川越市JUNホールにて。






この舞台は、獅子舞や木遣りなど、日本の伝統芸や、大道芸で活躍されている男性の2人の方と、由佳ちゃんだけの3人で創られた作品。


なんと今日が初日☆これから各地を回られるとのこと。


由佳ちゃんが最初、白いお着物と袴姿で現れた時、とても綺麗だなと思いました。


そして、まずは語りを。


ご自身が病気になったこと、考えたこと、苦しんだこと、乗り越えてきたこと、発見したこと。


自分の言葉で、でも笑顔でしっかり、話してくれました。


私は、少しは友人として聞いていたけれども、改めて聞いて、凄く勇気をもらいました。


泣きそうになったけど、なんというか、感動させようとか、泣かせようとかではない、もっと深い確かな言葉が届いてきて。


そのあと、和の舞を舞ってくれたのですが、


私は詳しくなくて、よくわからないけれども


最初は、由佳ちゃんの扇や鈴で舞っている姿が綺麗だなと思って見ていたのですが、だんだん、会場の空気が動いて、由佳ちゃんが大きく見えていくような気がしました。


爽やかな風が吹いてきて、とても気持ちよかったです。


そして、なんだか、由佳ちゃんの中から、光が発光しているような感じがしました


それからは、獅子舞や玉すだれ、ソーラン節、打ち込み囃子といった和の伝統芸をど迫力で拝見することができました。


お2人の舞や歌、太鼓もとても素敵でした。


由佳ちゃんが由佳ちゃんにしかできないことを、嬉々としてやっている姿は羨ましいくらい素晴らしいと思ったし、ベテランの方々とこうしてお仕事していることも凄いと思いました。


このホールは、もとは工場だったところを改造されたとのこと。
手作りの優しい空間で、この舞台の文字も、オーナーの方が創られたとのことです。










さて今日実は、このホールの住所を聞いた時に、あれ?と思ったのですが、確か友達の年賀状に書いてあったような、、、


確認したらやはりそうでした!!


川女音楽部の方☆


きあですよ、きあ






久々にやりとりしたら、なんと、行くよ!と気持ちよく返事してくれて。


可愛い男の子と女の子にも会え、みんなで行きました。


お囃子も近々始めるという男の子、一番前で一生懸命見てくれて、嬉しかったです。


きあとは、とても仲が良かったけど、会うのは本当に本当に久しぶりだった。


お家にも遊びに行って、沢山お話しました。


お母さんも素敵にやっていて、尊敬


いや〜こんな形で再会できるなんて、改めてまた嬉しかったです!!
また会おうね!そしてみんなでもまた、会いたいです☆