長崎1
長崎 1
久々になってしまったブログ、、すみませんm(_ _)m
お休みしてしまった間に、大阪、神戸、北海道、秋田、滋賀と公演のツアーでお世話になってきました。
また折を見て、更新します☆
まずは長崎編。今回は20日(長崎市)、23日(佐世保市)と長崎へ。
間に2日お休みもあり、長崎を満喫させていただきました。
長崎は、優しい街。
私、大好きになりました。
キリシタン、出島、幕末、中華街、明治の外国人居留地、炭鉱の島々、そして原爆。雲仙。
数奇な運命を辿り、様々な文化を受け入れてきたからこその、懐の広さがありました。傷跡も生々しく残っていました。
そして驚いたのは、階段の多さと、路面電車の多さ。いやー、坂が急。車も片側二車線ずつあるのに、路面電車も二車線で、バスも走ってて、身体すれすれのところを走っていくんです。
でもみなさん、せかせかしてないせいか、のどかに見えました。
長くなるので、何回かに分けて書きます☆
最後の一泊佐世保市以外は、天主堂のある浦上に宿泊させていただいたのも、哀愁と、のどかさを感じられてよかったです。
1日目は、長崎港やオランダ坂、中華街をぶらぶら。中華街は、ほんとに短い!出たところの角煮まんじゅうが、美味しかったですー(≧∇≦)
いよいよ2日目、長崎市公会堂で公演。
50年以上もの歴史ある会館なのですが、声がとてもよく通って、お芝居しやすかったです。建て替え計画などもあるそうですが、どうか、なくならないでー!と思いました。
不思議もありました。劇場にはお化けが出るとよく言いますけれど。今、もし生きているなら、思いっきり人生を楽しんで欲しいという、声なき声が、会館から聞こえてきた気がしました。
長くふるきゃらを応援してくださっている方々含め、あたたかいお客様に迎えていただいて、いろいろまた、新たな発見をいただくことができました。
夜は、近くの五島うどんやさんに。まろやかで、癒されました。
久々になってしまったブログ、、すみませんm(_ _)m
お休みしてしまった間に、大阪、神戸、北海道、秋田、滋賀と公演のツアーでお世話になってきました。
また折を見て、更新します☆
まずは長崎編。今回は20日(長崎市)、23日(佐世保市)と長崎へ。
間に2日お休みもあり、長崎を満喫させていただきました。
長崎は、優しい街。
私、大好きになりました。
キリシタン、出島、幕末、中華街、明治の外国人居留地、炭鉱の島々、そして原爆。雲仙。
数奇な運命を辿り、様々な文化を受け入れてきたからこその、懐の広さがありました。傷跡も生々しく残っていました。
そして驚いたのは、階段の多さと、路面電車の多さ。いやー、坂が急。車も片側二車線ずつあるのに、路面電車も二車線で、バスも走ってて、身体すれすれのところを走っていくんです。
でもみなさん、せかせかしてないせいか、のどかに見えました。
長くなるので、何回かに分けて書きます☆
最後の一泊佐世保市以外は、天主堂のある浦上に宿泊させていただいたのも、哀愁と、のどかさを感じられてよかったです。
1日目は、長崎港やオランダ坂、中華街をぶらぶら。中華街は、ほんとに短い!出たところの角煮まんじゅうが、美味しかったですー(≧∇≦)
いよいよ2日目、長崎市公会堂で公演。
50年以上もの歴史ある会館なのですが、声がとてもよく通って、お芝居しやすかったです。建て替え計画などもあるそうですが、どうか、なくならないでー!と思いました。
不思議もありました。劇場にはお化けが出るとよく言いますけれど。今、もし生きているなら、思いっきり人生を楽しんで欲しいという、声なき声が、会館から聞こえてきた気がしました。
長くふるきゃらを応援してくださっている方々含め、あたたかいお客様に迎えていただいて、いろいろまた、新たな発見をいただくことができました。
夜は、近くの五島うどんやさんに。まろやかで、癒されました。