みけおと便り
おとつむぎLiveの振り返りもままならないのですが、このたび、こんなことを始めてみました。
先週の本番後、新型コロナウィルスの状況が急展開をみせ、私も驚きと戸惑いを隠さずにおります。
そして今でも、本番にお運びくださった皆様が、感染することなく健康でいらっしゃることを祈らずにいられません。
なかなかリアルにお会いすることはできないですが
そんなときこのSNSの力を借りたら、心の繋がりが持てるのではないかと。
「みけおと便り」と題しまして、ゆるゆると、配信したいなと思います。
なんか、気ままなラジオめいたものになりました笑
超アナログ人間なので、iPhoneで録音してここまで来るのに、たいそう時間がかかりましたが笑笑
そして、本当は色々な発信の仕方があるのだと思うのですが、手探りなので、また教えてください。
第一回目は朗読です。
青空文庫さんの中に入っていた、新美南吉さんの「飴だま」という作品です。
私も今回初めて知りましたが、春の短いお話です🌸
青空文庫さんには、他にもたくさんのお話があるので、ご興味ある方はぜひ、覗いてみてください。
朗読だけではなく、色々な表現やお話ができたら、面白いなって思います。そして、私が発信してますが、それはあくまできっかけ。
じゃ我はこうしてみよう!とか
こんなことシェアしてみよう!みたいなことになったらいいなと。
リクエストや、ご意見、ご感想などありましたらお寄せくだされば。
→まず第一の突っ込みどころは、字がデカくて画面に収まらない笑笑
最初ゆるりとトークも入れて5分半くらいなので、よかったら聞いてみてください♬
こちらは、頂いた藤城清治さんのカレンダー。
3月をめくって、感動しました🌸