無事終演しました☆






昨日無事、ユーガットメール#14故郷からの手紙、終演致しました。

本当にありがとうございました。

今回は夏に続いて2回目にお世話になりました。
春も沢山のお客様にいらしていただいて、ありがとうございました。お心かけてくださった方も、ありがとうございます☆

10名の共演者のみなさん、脚本・演出の福原さん、そして公演を支えてくださる沢山のボランティアスタッフのみなさん。ピアノ一本で作品の屋台骨となってくれた、雨宮彩葉ちゃん。スタッフのみなさん。

大変お世話になりました。

いやー。いやー。
家族のようにあたたかな現場で、改めて、とても幸せでした。

毎日、声楽のプロフェショナルの方のレッスン並みの発声練習から始まり。

私は今回、川島佐弥香という高校二年生役をいただいて、覚悟のおさげ髪でした!!

本気で高校ぶりにおさげ髪にしました!

すみませんでした!!笑

しかし、演じていくなかで難しかったのは、見た目どうこうより、思春期の不安定さや純粋さでした。もちろん、今も感じるのですが、よりビビッドなものなのだと。それは、お稽古の中で気づかされました。

毎日毎日、本番あけても挑んで。

ほんとにクリエイティブな現場で、夢のようでした。

今回は、日本語だけでなく韓国語や中国語の詩。英語、イタリア語、日本語の歌、、沢山の言葉が入り混じり。

韓国語指導で、友人のイチャンヒくん、イミンジさんにもお世話になりました☆

柳沢三千代さんの朗読も、標準語だけでなく、東北弁も素晴らしくて。

吉野悠我さんの演技、素晴らしい詩の朗読や歌。

林蘭さんの素敵な演技と韓国語の詩。

矢部祥太君の演技、そして漢詩

眞弓創一君の演技と、ほんとに衝撃のネッスンドルマ

栗原剛さん、茂木理さんのメリーウィドウワルツ。

本多由佳ちゃんの爽やかな演技と歌。

山田展弘さんのあたたかな演技と、案山子。

福原美波ちゃんの明るさと遊び心。

みなさんの好演に沢山刺激を受けました。

ユーガットの創始者の岡田誠さんも駆けつけてくださいました。

書きたいことは山ほどあるけれど、またおいおい。

本当にありがとうございました☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆